2022年度 第3回にチャレンジ
結果は・・・👀
なんと・・・👀
不合格😱
ツライ・・・
そう簡単には合格できひんな・・・
やはり2級は甘くない🔥
各成績を評価して
改善点を見つけて次に繋げたい🇺🇸
Reading
正答率26%😱
低すぎ
完全にやってもうてる😅
大問1の正答数が脅威の6問のみ💦
単語・熟語・文法の知識を問う問題なので
ここは6〜7割は取りたいところ
次に
大問2と大問3は長文問題🤔
この長文問題は
設問ひとつに対して
ひとつの段落を確認していく✏️
ヒントは
質問されている単語を
各段落の中に
言い換えの単語を探す👀
やはり
単語力が重要🔥
間違いない😤
Listening
正答率53%😑
受験者全員の平均正答率
合格者正答率まで
あと2問程度欲しいところ💪
ここは
集中力でカバーしてほしい💪
っていうか
やることがない
気合いだー🔥
Writing
正答率38%
全然ダメダメ😇
ここのライティングは
既に解答方法のフォーマットが完成されてて
それさえ暗記していれば
半分以上は取れる✏️
事前の練習では
覚えたー余裕ー
って言うてたけど
やっぱウソやん😤
簡単にうそつきよるな😤
完璧に書けるまで練習が必要🔥
今回の課題は
問われている単語が知らんかったらしい😅
確かに
毎日取り組んでいた
旺文社の「出る順パス単」では
Cランクの応用単語に分類されていた
今回は
あまり応用単語まで取り組んでなかった💦
やはり単語力が一番重要ってことを痛感🔥
全体的な振り返り
ライティングの正答率について
合格者の平均の正答率を見ると
75%程度取っている⚡️
やはり
ライティングは最重要であり
取って当たり前なことが分かる🤔
絶対にフォーマットを確実に覚える
それから
単語力を身につけること
引き続き
毎日単語と
ライティングの練習必須やな🔥
中学2年生のうちにゲットしたい
今回の結果を踏まえて
次の試験にチャレンジする💪
落ち込んでる暇はない👍
それでも
主役はあくまでジュニア君
学校の課題・塾の課題
部活もしながらのチャレンジなので
一筋縄では行かへんな😵💫
しかも
本人のやる気がなかなか出ない😱
英検2級を取得すれば
どんなメリットがあるか
丁寧に説明してみる👊
高校入試のメリットが多数✨
公立高校のC問題での点数が
読替え得点率8割保証されるという⚡️
B問題でも同じこと✨
これはやはり魅力的👀
ただ準2級では公立高校入試ではあまり意味がない💦
ほんま英検に振り回されるで😵💫
私立入試にも一定のメリット
外部検定優遇制度が私立入試にも活用できる👍
一定の基準を満たせば
みんな大好き内申点はもちろん✨
当日の試験に加点される場合がある✨
基本的には
準2級以上を優遇してくれる私立高校が多いが
やはり
それにしても
2級の評価点数は高い👀
英検2級のレベル
高校卒業レベル
これを中学生に求めるって
ほんまどうなん??
って思ってたけど
入試の一発試験より
チャンスが数回あって
かなり準備できる期間がある✏️
やはり
チャレンジし続けるしかないやろな・・・
しかし
受験費用と時間
毎回やと
結構高くつくな・・・💸
できるだけはよ取って欲しいけど
いつまでチャレンジするか🇺🇸
見極め必要やな🤔
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